キーコマンドを開く opt + k
おおよその位置にロケータを設定してサイクル再生 command + =「+」(ユーザー定義)
リージョンをナッジ opt + arrow (リージョン右クリックから移動>調整の単位を選択する) 参考 https://sleepfreaks-dtm.com/for-advance-logic/nudge-3/)
Public Note
キーコマンドを開く opt + k
おおよその位置にロケータを設定してサイクル再生 command + =「+」(ユーザー定義)
リージョンをナッジ opt + arrow (リージョン右クリックから移動>調整の単位を選択する) 参考 https://sleepfreaks-dtm.com/for-advance-logic/nudge-3/)
Logic のオーディオトラックは1トラックに一オーディオで同時発音はできない
コンプ コンピング テイクフォルダ
ズーム opt cont arrow
リージョンのコピー opt drag
リージョンの長さの変更 cont drag, cont shift drag
ツールの変更 esc num
Snapスマートモードはアレンジ領域の表示倍率に依存
ピアノロールエディタで
ベロシティツールで音量調整
すべてのレングスを同じにする
Opt shift drag
MIDIキーボードから調整
midi入力ボタンをダブルクリック
クォンタイズ
Q
3連譜 分解能 1 on 6 12 24
MIDI alias = shift opt drag
Hyper Editorでのドラム打ち込み
ルーラのタイムラインの単位
時間から小節へ変更
バールーラ
アレンジウィンドウの右上のアイコンクリックして時間、小節選べた
コンプレッサーにサイドチェーン使ってみた
マニュアルやばい
エフェクトの説明とか
トラックをサンプラートラックに変換で、トランジェントの数をエディットは、サンプルエディタからViewの隣のアイコンをクリックして、ーと+マークをクリックして調節。
そのあとに(再び)サンプラートラックに変換する。
Logicでリミッターをかけた。プリセットのラウドマスタリングのゲインとアウトプットの調整のみ。
S3000XLに入れて、M160からセンドでRE201とSP303のコンプ、TB09のオーバードライブをかけた。(ちょっと、0.4セントピッチを下げた。サンプリングレートも半分にした。)
そのあとS3000XLのローパスフィルターを−11にしてまた録音。
二つをミックスしてバウンス(ノーマライズあり)
Thank tow-dog.net for the nice photo!
ホームセンタームサシで材料、とりあえず購入した。
計 2510円
これに、ゆくゆくはEMCノイズフィルターを追加したい。
帰ってみていると、スライドボックス3個用 SB というのがなかなか奥深い形状をしている。
なんか2個用とも連結できそうだし、ノイズフィルターも連結できそうだなと見てる。
使用図リンク
imacの消費電力調べてみたら、meのは
iMac (27-inch, Mid 2011) | |||
---|---|---|---|
27 インチディスプレイ、3.4 GHz Intel Core i7、4 GB 1333 MHz DDR3 SDRAM – 2×2 GB、1 TB シリアル ATA ハードドライブ、AMD Radeon HD 6970M グラフィックス | |||
電力消費 | 熱出力 | ||
待機中 | CPU 最大稼働時 | 待機中 | CPU 最大稼働時 |
142 W | 200W | 485 BTU/h | 682 BTU/h |
最大で200Wくらいか。てか待機中もすげぇ使っているな。新型だと半分くらいみたいだが。
https://support.apple.com/ja-jp/HT201918
疑問点
完成した。超簡易品。まさかのクランプなし。笑
抵抗測ったら、わずかに検出したので、断線は大丈夫。電源つないで、電圧測ってOKだった。
アンプつないで、音チェック。
2500円とは思えないサウンド。
すぐできたな。
あとグランドのこと調べたら、アース繋げない方がいいという記述を見た。余計ノイズ拾うらしい。驚いた。
この度、ステレオフォン->モノラルフォン*2 のケーブルを3本作り、パッチベイを活用するという残念な運びとなった。
自分の場合は、オーディオインタフェースFA101のステレオアウトから、サンプラーS3000XLへの入力と、ミキサーM160への入力をパッチングで実現した。
パッチングで、サンプラーもミキサーも出力をキャッチするようになった。
音質に関しても、良くなったので、尚残念な結果となった。
www(╹◡╹)
追記
正確には、オーディオインタフェースへのコンデンサーマイクの入力を、RADIASとs900にパッチしたのが最初だけど。
ボコーダーにコンデンサーマイク繋げられてテンション上がったけど、そんなにつかってないな。
こっちもコアなハックな気がする。
録音した声をボコーダーに入力して、ノートもレコードしたもの送ると、バッチリなルーティングだった。
Logic Machinedrum midiノートスルー設定 エンバイロメントから設定しなきゃいけないっぽい midiインプットデバイスが選択できないのかな インスペクタに項目見つからない mdからノート情報送信しないようにできるかな 出来ないよう やっぱりエンバイロメント使うしかないらしい
ということになって、エンバイロメントを2時間弱学習した。
そのことについては、別ページで書いている(ところ)。
案外簡単に書けた。
これで、MDが送信しているシグナルをスルーするようになった。
この設定だと、Logicのシーケンサー自体が、MDのシグナルをスルーしている。全ポート。
この先、もう少し細かく設定することになりそう。
Korg USB MIDI の更新(新しいものがリリースされていた)
にしても、ずっとMacとの連携取れてなかったな。突然、「呪われたゴシップガールのDVD」観てる時フリーズして以来、まともに連携してない。
調べてみると、設定が間違っていた。あれれ。
MIDI in – Radias Midi In
が間違いで正しくは
MIDI in – Radias Kbd/Knob
こうじゃないとデータ受信できなかったらしい。
解決して良かった。
ちなみにアウトは
MIDI out – Radias Sound
参考(英語)
http://www.korgforums.com/forum/phpbb2/viewtopic.php?t=35913&sid=94b7b6bc1e396c92a9b92d7b1f586792
System Exclusiveで、machinedrumのデータをPC経由で保存する。
何度か練習したことは有る。前はなぜかcubase使って保存したな。
でもちゃんとハードのデータをはけていなくて、ほぼ満席状態続いている。爆
そのときは、すべてのキットとパターンのデータを保存した。
あとひとつのキットとパターンだけを保存して、それを変更して保存して、復元して、ちゃんと復元できているかテストしたりした。
保存した時のデータの拡張子とか、なんかややこしかったな。
あれをまたやって、今度こそハードの内部データはけて、新曲を作る。そしてきっちり外部メモリでデータを管理するぞ!!!
バンクごとに保存したり、曲ごとに保存したりすればいいのかな。
たぶん大事な曲は曲単位で、名前をつけて保存したほうがいいのだろう。
この動画(英語)では、むかしのハードのシーケンサーのフロッピーディスクにMC303のデータを保存している。
マシドラで検索すると、AutechreがSysExというelektron系の企画やってた。
今回は、その記録をここに取り、公開する。善良なハッカー精神というやつだ。。。
今回は、いつも使っているLogicで保存しようかな。他の選択肢としては、cubaseSX3と、Liveもなぜかあるし、qtractorもある。だけど自分にベーシックに、今回はLogicで。そういえばpd使うのもありだな。
たぶんpd使うのが一番いい勉強になるんだろうけど。なぜならMidiデータの扱いや、見え方が一番適しているのはpdだと思うから。
でも今回はLogic Studioで。
マシドラライブラリの復習中の動画撮って、公開しようかな。
まず、Midiケーブルを使って、Midiインターフェースとduplexで通信の確保しないといけない。duplexってのは相互通信、まあinとoutどっちもつなぐってことね。USBだと最初からduplexだけど。てかMIDIって “Musical Instrument Digital Interface” の略で、インターフェースなんです。デジタルの。まあ1方向のUSBみたいな感じですか。電源供給も無し。デジタルですが、結構配線は多かったと思う。プラグの形状、複雑でしょ?
(調べたらdinコネクタはMidiだと5ピンを使うけど、実際は2つのピンしか伝送には使ってないらしい。2つは不使用、1つはシールドだって。驚いた。Wikipediaに詳しく書いてある。今度自作したいな。midiケーブル。)
あれ一つ一つデジタルデータ送信に使っているんじゃないかな。クロック送りながらシーケンスデータも遅れたりすっからな。
デイジーの回し方とか、いっつも頭と体、悩ましてくる存在、それが音楽の規格。w
自分のノートチェックしたら、記録残っていた。このときSysexのことと、MIDI、システムメッセージのこととか調べていたよう。
転送速度31.25kbsって書いてある。計算すると1秒あたり約4000byteって書いてある。w
文字で言うと、1秒に4000字くらいか。てことは1msecに4文字だな。
MIDI シーケンサーの同期をシステムメッセージから行いたかったよう。各ハードウェアの同期、必ずしもうまくいってなくて、pdでシステムメッセージとか送って、ハードと同期させた記憶ある。
我ながらコアなハック。MITの「Computer Music Tutorial 」とか、「Introduction To Computing & Programming with JAVA (A Multimedia Approach)」とか、相当読んだしな。手綱を手から血が出るまで離さなかった、暴れ馬乗りみたいに。
てPDの本あげてね〜。w
Pdは「Pd Recipe Book ー Pure Dataでサウンドプログラミング」松村 誠一郎 著
読んでいます。
あとオフィシャルのドキュメント。英語だけど。
このページに従って、記録(ダンプ)できたようだ。
https://www.sweetwater.com/sweetcare/articles/record-sysex-bulk-dumps-logic/
英語だけど、短い記述。操作はすごく簡単みたい。オプションでフィルターとかかけてなければ、MIDIデータとして録音するだけでいいみたい。
まず気に入っている曲を、パターンとキットとのセンドで選択して、記録(ダンプ)した。
次に、一応、すべてのダンプ。次にバンクAのダンプをした。
MD側から、SysExレシーブでverifyモードで検証した。OKだったけど、LogicでMDがトリガーされないのはなんでだろう。
自分のパターン振り返ってみたけど、お気に入りで、曲に使ったパターン、かなりなくなっている。
ソングモードの練習で作ったのも、中途半端で放置されている。
活用度はC- くらいかも。
Autechreのmonomachine の手元ショットのライブ、昨日見て、パターン、バンクのAからGまで全部、時間順にシーケンスしてあって、ある意味交響曲のデータみたいになっていた。
これがelektronのシーケンスデータの扱いかって感じで、今頃どんな使い方の機材か、調べだしたね。現場の使い方とかよく知らなかった。
テクノ系の人はパラメーターロックでグリグリして、それが結構基本だったりする。KorgのRadiasも、グリグリ、ライブでモジュレーションするのが基本かな。
自分の場合はmdでポップスかってくらいのメロディ打ち込んだり、コード弾かせたりさせたのが、今作ってる「Requiem (Changing City’s Landscape And The Web; CCLAW)」だったりすり。